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たくさんの小さな食器を使って離乳食を作ろう!

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私の息子は野菜が苦手。。。
そのせいか、離乳食作りは子供が食べるものを作ってしまいがちです。
そのため、味付けも似たようなものに…。
朝の離乳食はパンとヨーグルト、フルーツが、定番でした。
お昼はうどんが好きなのでお出汁と少しの卵でとじたものに、しらすをいれたり、夜は豆腐や人参に少しのお肉を薄いお味噌汁みたいなものに、ご飯とか。
食べなければ半分いかずに終わることもしばしば。
離乳食にママも子供も意欲!?
食器も1種類か2種類程度になり、似たようなメニューになりがち…
そこで、たくさんのかわいらしい小さな食器を購入しました!豆皿のような本当に小さなものや、ココットのようなものなど、とにかく食器の数を増やしてみたんです。
そうすると少しでも色んなものを作ろうという意欲がわいてきます(ΦωΦ)
たくさん作って冷凍もしました。そして、見た目も華やかになります。子供も色んなものがあると認識してすべて食べなくても三口くらい食べるなどチャレンジしてくれた気がします。
そしてたくさん種類もあるので、食事の時間が長くなり、落ち着きのない息子も椅子に座っている時間が好きになったようです。
ママは頑張り過ぎない!
まだまだ食べないものもありますが、食べる素材の品目は増えたような気がします。
毎日の離乳食作りは大変ですが、うまくベビーフードや手作りの冷凍など加えて楽するのも必要!!とにかくママが離乳食作りを楽しむことが大切です。
今では私は色んな食器にちょっとずつ盛り付けるのが楽しみです。自己満足な気もしますが、いつかぜんぶ食べてくれる日が来ると信じて頑張っています!作ることで、料理も上手になってダンナさんもハッピーになるってか!
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