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ドキドキの離乳食!初期のスケジュールは?

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離乳食初期のタイムスケジュール
初めの1ヶ月はとにかく慣れることが大切!
無理に進めることでアレルギーの心配やママのイライラの元になるので、
「食べても食べなくてもいいから、とにかく体験させる」という気持ちでスタートしてみましょう。
離乳食を食べさせる時間
離乳食初期5,6ヶ月の頃は、1日1食で様々な食材を初めて口にします。
そのため、アレルギー反応(発疹、下痢など)を起こしてしまうこともあります。
食べているときにアレルギー反応が見られた時は、すぐ病院で診察してもらいましょう。
離乳食を食べさせる時間帯
離乳食は病院が開いている平日の午前中に与えるようにしましょう。午前10時頃がおすすめです!
口の周りが赤くなった、発疹ができた、下痢をした、息が苦しそう
といった症状が見られたら、食物アレルギーの可能性がありますので、すぐに病院に連れて行きましょう。
1日の離乳食&授乳スケジュール
規則正しい時間帯に授乳や離乳食を与えることで、生活リズムが整い、夜更かしや夜泣きの防止に効果があります。
また、お腹が空く時間帯に離乳食を与えることで、食欲がでて離乳が進みやすくなります。
離乳食やミルクは与える時間の目安を決めるようにしましょう!
離乳食初期の頃の離乳食&授乳スケジュール(一例)
- 午前 6時…授乳
- 午前10時…離乳食+授乳
- 午後 1時…授乳
- 午後 4時…授乳
- 午後 7時…授乳
- 午後10時…授乳
それぞれのママ・赤ちゃんによって、授乳のタイミングは異なりますから、あくまでも一例です!!
赤ちゃんが離乳食前にミルクを欲しがるようでしたら、離乳食の時間を少し早くするなどしてもいいでしょう。
赤ちゃんの様子を最優先に考えて進めましょう。
離乳食初期は始めたばかりでスケジュールの組み方など分からない事がたくさんありますよね。
ご自分の生活スタイルの中に、うまく組み込んでみてください☆
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