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下の子の離乳食も後期に入り、おやつを食べるようになりました。

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下の子が離乳食期です。
上の子のときは、なかなか離乳食が進まずに悩んでいましたが、下の子はみんなの食事風景を毎日見ているせいか、わりとスムーズに来ました。
そんな離乳食ですが、下の子も10か月になったので時期としては後期に入りました。
食欲がかなり旺盛になってきています。
ごはんが欲しくて機嫌が悪くなるくらいなので、離乳食の合間におやつをあげることにしました。
後期なので歯も立派になっていますので、自宅に居るときはお好み焼きのようなものをおやつとして作っています。
出掛けるときは手軽さが欲しいので、市販のおせんべいやパンをおやつ分でジップロックに入れて持ち歩きます。
バリエーション豊富にしたい離乳食後期
ごはんのときも、初期や中期のときは市販のビン詰めや、パウチの離乳食を使っていましたが、後期になると大人からの取り分けも増えてきました。
上の子のときは、手作りに挑戦したのに食べてくれないことにイライラしたり、周囲のママに離乳食の手作り自慢を聞いてしまい、落ち込んだりしていました。
でも、二人目なので最初から力が抜けた離乳食生活を送れている感じです。
といっても、上の子がまだまだあまえん坊で、構って欲しい感じなので、下の子は本当に片手間な感じが申し訳ないと思うこともあります。
ですので、上の子が幼稚園に行っている間に、下の子とおやつ持参でお散歩したりと、二人の時間を作るようにしています。
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