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時期外れだけど…離乳食に便利なさくらんぼの扱い方

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栄養なんて関係ない!!
離乳食初期は食べ物を飲み込むことやスプーンなどの食器に慣れる時期です。
そのため、栄養面よりも食べやすさ(飲み込みやすさ)を重視します。
離乳食をはじめたばかりのころは、アレルギーが少ないおかゆを与えて食べることに慣れさせるのがオススメ。
食べることに慣れてきたら、与える食べものの種類を増やして行くのを楽しみに進めてみましょう。
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基本なんでもスプーン1さじ!
始めて食べるものは、スプーン1さじ分を少量ずつ与えるようにします。
さくらんぼやいちごは見た目がかわいく子供に人気の果物ですよね。
お弁当にさくらんぼやいちごを入れるママさんもいると思います。お弁当にサクランボが入っていると、赤い色が加わって華やかになるしかわいいですね。
離乳食で与えてアレルギーなどの心配をするママさんもいると思いますが、さくらんぼやいちごは離乳食初期5~6か月ころから与えて大丈夫な食材です。
ただ、さくらんぼをそのままというと、皮が消化されにくい可能性があるので皮や種を取り除いてすりつぶしたり、刻んだりして与えます。
小さいので皮を向くのも一苦労…
ココで裏ワザ??
裏ワザと言っていいほどのことなのか微妙なところだけど、半解凍の状態だと皮をむきやすいですよ!
冷凍されるまで待てない!!というママには10秒ほど熱湯にくぐらせて湯むきもオススメ。
さらにひと手間加えると食べやすくなります。すりおろしたさくらんぼをヨーグルトと混ぜると滑らかになります。乳製品はアレルギーになりやすいので気をつけてくださいね。
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