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生後6ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べない時の対処法

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離乳食を始める目安とされているのが、生後5〜6ヶ月です。
もちろん、生後5〜6ヶ月になったからと言って、全ての赤ちゃんが離乳食を始めなければいけないというわけではありませんし、一度に食べさせる量についても個人差があります。
中には、離乳食を食べないという赤ちゃんもいますし、離乳食を始める時期を7〜8ヶ月からという方もいます。
確か〜東尾理子さんと石田純一さんのお子さん(理汰郎くん)は8ヶ月からだったような?
また、生後5〜6ヶ月頃、始めたては積極的に食べていたのに、その後急に食べないという状態になる場合もあります。
赤ちゃんが離乳食を食べない状態になったら、その原因を考え、対策を講じてみましょう。
まず、まだ乳離れをしていないことが考えられますね〜食物にもそれほど強い興味・関心が無いため、食べない場合があります。
また、いつも同じ物ばかりだと飽きてしまう可能性もありますし、使用している食器が嫌な場合もあります。
赤ちゃんにとって、ミルクの方を欲しがるのは自然なことですので、ミルクを与える前に離乳食を与えること、お腹が空いている場合には積極的に食べてくれる場合もあります。
粉ミルクを使っているのであれば、ミルクを使っておかゆなどを作ってあげるのもいいと思います。
私の息子くんは基本何でも食べましたが、野菜が苦手だったのであまり食べない…そんな時、ミルクを混ぜたらガッつきが違いましたよ!
最初は、ほんの少し、一口でも食べることが出来たら良しとし、ゆっくりと余裕を持って進めることも大切になります。
ママが焦ってしまうと、その気持ちが子供に伝わってしまい、悪循環に陥る可能性があります。楽しく食べることを意識しましょう!
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