記事の詳細
離乳食の後期の食事用意も時間短縮で!

一気に楽ちんモード!?
離乳食が始まって後期になると、ずいぶん形もしっかりとしたものになり大人にちょっと近づいた食事になってきますね。
それでも、初めはどのくらいの固さとか大きさなら食べられるか不安な部分もありますよね。
私も本やネットを参考にして作ったりしましたが、実際に食べさせてみて、やっぱりこの固さは無理だったか~なんてこともたたあったので、徐々に進めましょう!という感じです。
でも離乳食を始めたときと違って、後期になると作る時間は短縮できますよ!
そもそも子供のためだけの食事作りと大人用の食事と分けて作っていたので、別々に作る手間がなくなっただけでも楽チン感はんぱないかも!?
それに、後期ってほとんど大人と同じものが食べれるようになってくるから、食品の選ぶ手間もなくなるよね。
生!?いや、固めから…
離乳食後期はあえてつぶしすぎないように、ゆでる時間は短めにしたりする一工夫。
形もわかった方が、食べるときに、「これがかぼちゃよ、おいしいね」なんて言いながら食べさせると、きちんと伝わってるハズです!
外国では、野菜スティックをおやつ代わりにあげたりするって知ってた!?しかも生…(ΦДΦ:)
私が見たテレビでは生の人参をスティック状態にしたものを渡してたよ!!!
騙してモグモグ!?
特にママが食べてるものを食べたがる傾向が強くなるので、こちらが離乳食を食べさせようと必死になっても、結構食べなかったりして、「もう~!」って怒ってしまいがち。
なので、ママの皿に子供の離乳食を少し隠しておいて、自分のお皿から食べなかったら、ママのお皿から取り出して食べさせると、ママのと一緒のものを食べたと思い嬉しくてモグモグが進みます!笑
これが良いのか悪いのかわかりませんが、我が家ではありです!だって、急いで子どもだけ食べさせるよりも時間がかからない時もあるから。
後期は幼児食になっていくまでの準備期間みたいな感じなので、大人の食事を味付けする前まで作って途中からもうちょっと柔らかく、ちょっとつぶして小さめにしたりという工程で済むので、だんだん楽になりますよね。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。