記事の詳細
離乳食中期なら冷凍保存で料理を楽ちんに

SPONSORED LINK
離乳食中期の食事も初期と同じように冷凍保存出来るものが沢山あります。
ごぼうやレンコンなどの繊維のしっかりした根菜はまだ食べさせることは出来ませんが、他の野菜類、くだものやきのこ、鳥肉等は茹でて柔らかくしたりペースト状にしてあげると離乳食中期でも食べさせることができます。
これらを一度に作って冷凍保存しておけば、忙しいママさんでも楽して栄養満点の食事を作ってあげることができますよ。
これらをアイスキューブトレイに1つずつ入れて冷凍させて、冷えたら取り出して一つ一つ保存パックに入れてあげます。すると必要なぶんだけ解凍して使うことができます。
離乳食初期はなんでもペーストにしておけばよかったですけど、中期になると形のあるものでも柔らかければ食べることができます。
ですから、さらに手間が省くことができますよ。
固そうだなと感じても、一度茹でているのでスプーンの腹などでつぶしてあげると、食べることができます。
スープの中に入れて使ったり、パン粥などに潰してあげると食べてくれます。
鶏肉やきのこ類は煮汁も別にとって冷凍してあげると栄養もありますし、色んな料理に使うことができますよ。
くみあわせによって、バリエーションや料理の幅も広がり簡単、楽ちんにしっかりしたご飯を食べさせることができておすすめです。
汁がないものであれば、ラップに広げて平らにして冷凍します。その時、ラップの上から菜箸や包丁の背を使って線を入れておくと使いたい分だけ、『パキッ』通って使うこともできるので、保存容器を買うことないです。
時間があるときにストックお作ることで、離乳食に対してのストレスが軽減されるはず!
SPONSORED LINK
関連記事
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。