記事の詳細
離乳食中期にあげる規定の量をしっていますか?目安はコチラ

離乳食中期であげる規定の量って!?
規定といっても子供の成長には個人差があるので、目安の量と思ってください。
その中で、離乳食はバランスよくあげたいですよね!
離乳食中期から2回食になる子もいるし、徐々にですが離乳食から栄養を摂るようになります。
<離乳食タイムの必需品=<袖付き>【スタイ・食事トレーニング】>
目安にしたい離乳食中期の食べる量
・主食(おかゆ)50〜70g・副菜(野菜や果物)30〜50g・主菜(肉や魚・豆腐)10〜15g
こちらが離乳食中期に与える目安の量です。
でも、グラムを言われても計るの面倒…
では、離乳食中期の食べる量を大さじ・小さじで表してみましょう!
計量スプーンがあれば食べる量がすぐ測れる!
●主食が大さじ3〜5
●副菜が大さじ2〜3
●主菜が小さじ2〜3です。
これなら計量スプーンですくってわかるでしょ!
離乳食を多めに作って、その量で冷凍しておけば、時間になったらレンジで温めるだけですぐ離乳食タイムに入れます。
あくまでも離乳食中期にあげる量の目安なので、目安の量を食べ切っても欲しがる子や、目安の量も食べないとか絶対あります。
ママはイライラしないで付き合って
ママが優しいとつい調子に乗っちゃう子供もいるんですよ!
食べ始めるのを待ったり、遊び終わるのを待ったりすることもあるとおもいますが、食べないという場合はダラダラ続ける必要もありません。
変な癖がすぐついちゃうので、キリのいいところでやめるのがオススメ。
遊んでたら食べれないという危機感を感じる子供がいてちゃんと食べるようになったり、時間を決めておくと、生活リズムが整いやすくなります。
生活リズムがしっかりしている子ほど夜泣きが少ないそうですよ!
なので、夜泣き防止ができるのがママなんです。
あとあと苦労しないためにもキッチリ時間を決めたり、食べない時はダラダラ続けないことをお勧めします!
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。