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離乳食中期のバランスの良い量は?と悩んでいるあなたへ!

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離乳食中期のバランスを考えたあげる量は?
離乳食の中期を迎え、食べる量や味付けも食材も徐々に増えていきます。
子供の成長具合で食べる量も変わってきますが、ママなら大体の量を知っておくのもいいでしょう。
主食は50〜70g、副菜は30〜50g、主菜は10〜15gが離乳食中期のあげる目安の量だと言われてます。
わざわざ秤で量るのも面倒だな〜って思ったママは、計量スプーンで考えて!
計量スプーンは大さじが15g小さじが5gだからこの方がわかりやすいよね。
作り置きが可能であれば、上記の量ずつラップや容器に入れて冷凍しておくと、時間がない時、面倒だな〜っと思った時にレンジや湯煎を使って簡単に用意できちゃうよ!
離乳食中期は味付けも可能!
離乳食中期になると、調味料を少し使えるようになります。
とは言っても離乳食中期の始めの頃から使うこともなく、初期のように、まだまだ素材の味だけでも大丈夫!
自分たち大人のご飯を作って離乳食のメニューも考えてってなると、頭が爆発しそうな時ないですか?
私もよくありましたが、ママの気持ちに時間もゆとりもある時に作り置きしてたものを食べさせても大丈夫♪
メニューよりもママの気持ちのゆとりの方が、離乳食を食べる子供にとって一番大事なもです。
離乳食の食べる量を知ってると、ママ友さんとの会話も広がるよ!
以外にちゃんとした量を知ってるママって少ないの。
『うちの子食べないの〜』とか『すごく食べるけどどうしよう』とかって話題になりがち。そんな時アドバイス出来たらカッコイイよね!
な〜んて、私だけが思ってるのかもしれないけど…笑
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