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離乳食中期のレシピは栄養のバランスが大切

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離乳食中期を迎えましたか!おめでておうございます♪後期になるまでもう少しですね。気楽にやっていきましょ〜。
まだまだ母乳やミルクがベースとなりますが、このくらいから食べる量もだんだん増えていきます。
この時期に大切なのは、栄養素をバランスよくとれているということです。
タンパク質と、ミネラルを摂取できるレシピを考えます。1度にさまざまな栄養素を補おうとすると量が増えすぎてしまう恐れがあるので、最低でも3種類の栄養素が摂取できるようにすることが大切です。
1食でバランスを考えると難しいので、1日のトータルで、できるだけたくさんの栄養素を取れる献立を考えるようにします。
離乳食中期のレシピの例は、カボチャの煮物、湯豆腐、野菜入りのお粥などがあります。
これらのレシピは簡単につくることができるのも魅力です。
カボチャの煮物といっても、まだ離乳食中期なので、味付けも必要なかったり、ごく薄味にする程度でオッケー!
カボチャは柔らかく煮て食べやすい大きさにします。ペースト状にしてから丸めてあげるのもいいですよ!
自分でつかんでたべれるようになったり遊んだり…
栄養のあるレシピを用意しないといけない!!って肩に力が入りすぎていませんか?
栄養も大切なんですが、離乳食中期を迎えた子供が、上手に噛めるか、飲み込めるかも大事な部分です。
それができてないで先に進もうとすると喉に詰まらせたりしちゃいますからね!
子供の成長に合わせて離乳食の期間やレシピを考えていきましょう。
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