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離乳食中期の離乳食例はパスタやうどん!?

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離乳食作りには気を使いますよね…でも、今の世の中にはインターネットがあるので、さまざまな例があって、その例を参考にできるから良いですよね〜
私もクックパッドにはだいぶお世話になりました。そして、今でも家族の食事を考えるときも活用してます。
自分のやり方と比べたりして、考えが広がるものです。
離乳食は中期になると、食べ物を裏ごしする必要が無くなります。舌で潰すことを覚えさせるようにすることが大切です。
離乳食の中期は噛むことへのステップになるので、この時期が1番大切だとも言われています。
離乳食中期に与える例をあげると、パスタやうどんなどがあります。
大人の手で潰すことができる固さの食べ物…といっても力加減もありますし、分かりづらいですよね〜。
バナナぐらいの硬さといえばわかりやすいのかな?そんな硬さをを選ぶのがポイントです。
離乳食の中期は、食べながら食べ物で遊んでしまうことがあるんですけど、そのようなときは、厳しく叱らずに見守ってみましょう!
この行動は、赤ちゃんが食べ物に興味をもっている証拠なんです!食べ物に興味をもっていることで、この先の食欲とつながっていきます。
食べるスピードを急がせる必要はありません。赤ちゃんのタイミングやペースに合わせて食べさせることが大切です。
スピードよりも舌で潰すことが出来ているということが重要となりますので、意識はそちらに向けてみましょう!
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