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離乳食初期の量を考えすぎていない?

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離乳食のスタート時期は生後5、6ヶ月と国が推奨しています。
しかし、子供の成長は家庭によって違いますよね!
なので、離乳食を始める時期や与える量も変わってきます。
離乳食初期の与える量は?
先ほど書いたように、離乳食を始める時期や、食べる量はお子さんに合わせて決めましょう。
とはいっても、目安の量は知りたいですよね!?
よく言われている量の目安はスプーン1杯です。1日1回1さじから始めるのが育児書などにも書いてありますし、ネットで調べても書いてあります。
目安で言われている量を小分けにして与えてみましょう。
子供の反応次第で増やしたり減らしたりしてください。ただ、離乳食初期は量より練習と考えてくださいね!
物を食べる以前に食器や離乳食が初めてなので、口に入れて飲み込むことができなければ、離乳食を進めていけないからです。
私の場合、スプーンに慣れてもらえるように自分で持たせたり、口につけて『あむんっ』と効果音をつけて話すなどして笑わせたりと、興味を持つようにスタートさせました。
最初の離乳食メニューとして選んだのがお粥。息子くんはお粥の味が『ん??』って感じでしたが、スプーンやん見込むことに抵抗はなく進めていけました。
離乳食初期は最初が肝心なのかも!
離乳食を決まった量を食べさせなきゃとか、考える前に、子供にとって楽しい時間と思ってもらわないと続きませんよね!
なので、考えすぎないで遊びやコミュニケーション時間だと思って楽しくスタートさせましょう!
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