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離乳食後期にはうどんがオススメです!

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我が家、うどんがスタメンです
娘が離乳食後期に入ってからは、我が家ではうどんを多用していました。
何故かと言うと、
炭水化物(主食)の中でも手づかみ食べがしやすいし、何より使い勝手がいいから!
反対に主食を白ご飯とする場合、
離乳食後期に入ってからは手掴みしやすいように良くおにぎりを作ったりするんですが、それが毎回だとさすがに大変。
他にもおかずや家族の分の料理だってしなくちゃならないので、出来ればおにぎり作りは省きたい工程です!
それがうどんになると本当に楽で、我が家ではうどんを一回分ごとに小分けして冷凍してましたよ。
そしたら時間が無い時でも、パっと取り出したら後は出汁などで柔らかく湯がくだけ!
うどんのアレンジは多彩!
さらにうどんのアレンジは、
家族用に作った煮物等の具材を柔らかく食べやすい大きさに切ってあげて、
あとは煮物の汁を水で伸ばして片栗粉でトロみを付けたら時短であんかけにだって出来ちゃいますよ!
よく我が家では、上に4歳のお兄ちゃんがいるので子ども達のご飯で悩んだときはやっぱり楽なうどんで済ませてました!
お兄ちゃんのうどんは大人と同じ味付けで、娘のは白湯を足し薄めに仕上げたらあっと言うまです!
離乳食だけ違うものを作ろうとしたら時間が掛かるので、後期の赤ちゃんにも使える料理は使うことでママの負担も少なくなりますよ
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