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離乳食後期によく作った簡単レシピ☆

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離乳食後期になると大変なこと
それは、3回食になり、レシピがマンネリ化してしまうこと。
母親としては、色々な食材を使ってあげたいと思うのですが、
家族の分と赤ちゃんの分を別々に作らなくてはいけなかったり…。
おまけに我が家は二人とも卵アレルギーがあったので卵が使えないので大変でした。
卵の代わりになる栄養を考え、私がよく作ったのは納豆粥です。
納豆粥のレシピは簡単。
鍋にご飯(炊飯済)と水を少量入れてコトコト火にかけ、マッシャーで少し潰した納豆とすりおろした人参を入れます。
味付けは赤ちゃん用のだしと味噌をほんの少し。
味を濃い目にすれば上の子や大人でもいけます。
他にも小さめに切った茹で野菜を好みで入れれば、もぐもぐの練習も出来ます。
お粥と言うよりは軟らかいご飯。薄いけれど味噌味は結構食べてくれましたね。
離乳食後期は、鉄分を補えるレシピも大切。
鉄分と言えばレバーやひじき。
でも、正直レバーやひじきは調理が面倒な気もしますよね。
そういう時は市販のベビーフードを利用しながら、手作りの物とうまく合わせれば大丈夫。
離乳食を全部手作りしようとすると大変なので、たまにはベビーフードも使うのが良いですよ。
味付けや柔らかさの参考にもなるので。
後期まで来れば、もう少し!食べてくれない時もあるけれど、無理をせず、食べる楽しさを教えてあげましょうね!
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