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離乳食後期のうどんのあげ方はどうしてる?

離乳食後期のうどんのあげ方
生麺や冷凍、乾麺があり、とっても使い勝手がいい”うどん”ですが、今までどうやってあげてたかな?
離乳食初期の後半から与えて良いとされるうどんですが、最初は裏ごししたり潰して与えていたことでしょう。
離乳食のうどんも進むうちに歯茎でつぶせるほどの硬さに。
後期ににればうどんも普通の硬さでもたべれるようになれます。
うどんの水洗い必須!
乾麺に言えることなんですが、塩分を多く含んでいるので、ゆであげたら必ず水洗いしてから味付けに入ってくださいね!
大人の食べる分からもとりわけができるようになってくるので、後期になれば、離乳食の準備もだいぶ楽になりますね♪
大人の分から取り分けたら、食べやすい大きさにしてあげましょう!
その都度離乳食を作っているのであれば、ハサミでチョキチョキ〜ってしてあげてください。
多めに作って冷凍という場合は、味付けはしないでフードプロセッサーで刻んで、一食分ずつ小分けにして冷凍しておくと、使うときに楽です。
うどんは万能食!?
うどんって小麦粉と水、塩からできてます。なので、味付け次第で主食からおやつまで早変わり〜。
主食としてあげるときは、だしや何かのスープに混ぜてあげて、おやつにしたいときはきな粉や果汁に混ぜてあげたり、チーズと焼いておかずとしても使えるんです。
アレンジ次第でメニューのレパートリーが増えます!
大人も子供も嫌いな人がいないはず!
3食で100円とかそれ以下でも買えるところがありますので、買いだめしておくと主婦の強い味方!
冷凍保存しても大丈夫!
離乳食だから冷凍しても大丈夫!というより、うどんそのものが冷凍しても問題無しでした!
なので、今はすっかり大きくなった息子くん(2歳)ですが、常に冷凍庫にはうどんが入っています。
お出かけが長引いた時や軽く済ませたいご飯の時にパパ・ママも一緒にうどんをすすります。
息子くんもうどんはいつでも大好き!
保育園ではおかわりするとの報告もあるほどです(笑)
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