記事の詳細
離乳食後期のパンは手作りしてコストはダウン!評価はアップ!

離乳食後期も手作りで安心なものを食べさせたくないですか?
自分でつかんで食べることもできてくる離乳食後期、ママは少しずつですが離乳食を作って食べさせるという手間が省けてきた頃ではないですか?
私の体験談ではありますが、気になった方は見てください。
離乳食であげていたパンは手作りのものでした。
きっかけは、義母からもらったホームベーカリー。作るのって面倒なのかな?と思ったら以外と簡単。
食パンの自動で焼くものだったら、材料入れて放置。形を作って焼きたいなら出来上がった生地を形作って焼くだけ。
こだわるなら二次発酵とかあるけど、完璧を求めなければ出来上がった生地を焼けばパンが完成!
なので、食パンは切り分ける時にカスがでるので、息子くんの手で持てるくらいの小さいパンを作ってあげてました。
冷凍もきくので、多めに作ってあげたい時にレンジで『チン』するだけ。
味付けは特にしてませんが、手作りは安心だし美味しい!
離乳食でパンを食べさせたいと考えているママにホームベーカリーはお勧め。今は異物混入なんかよく耳にしますよね。パンに練りこまれてたら…と考えるとドキっとしません?
ちょうど入ってなかった部分が今手元にあるだけかもって…
きになる塩分や油分の調節も自由自在なので、家族の体調管理をする上で大事になってきますね!
ホームベーカリーって一石何鳥!?
ホームベーカリーによっては、ピザ生地やお餅、ヨーグルトなどイロイロ作れる機能があります。
離乳食から大人の食事にも使えるし。子供が成長しておやつを作ってあげるのにもとっても便利!
私の場合、ホームベーカリーを持っているだけで、凄い人扱いされたことが嬉しかった!笑
できる人みたいに見られるって気分悪くない♪これからもっと美味しいものが作りたくなっちゃいますからね!
で、友達のお家に行く時にパンを作って持っていけば、手土産のコスト削減にも繋がるし一石二鳥どころじゃないですよ!
話は戻りますが。。。
離乳食を食べさせていく中で、子供が苦手な食べ物も出てくると思いますが、そんな時パンに練り込む作戦をとれば、気づかず食べてくれます。
見た目が嫌で食べないものは見た目を変えて食べさせて、のちのち、そのものを食べてもらえるようにしていくつもりです。
アンパンマンの形にしたパンは大好評!是非試してみてください!
関連記事
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。