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離乳食後期は時間短縮して乗り切らないと体がヤバイ…

手作りへのこだわり強し!!
離乳食後期になったらいろんな食材が使えて、離乳食作りも幅がでますよね。
頑張って手のこんだものを作っていたら時間もかかり大変。
息子が1際の時、キッチンが好きでよく入ってきたり、オモチャで一緒に遊ぼうと誘ってきたりで長時間キッチンに立ってられませんでした。
でも手作りの離乳食をたくさん食べさせたい!特に後期はお肉屋野菜もたくさん食べて欲しいので時間短縮で頑張りました。
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子供ってやっぱり…
代表的な野菜、人参やじゃがいも、玉ねぎやかぼちゃなどはよく食べるのですが、ピーマンやキャベツ、レンコンやごぼうなどは苦手でした。
食べず嫌いってわけでも無いんですね…。
でもしっかりコトコト煮込めば食べてくれました。
子供が夜中に寝静まてから圧力鍋などでコトコト野菜をにこんだり、かつお出汁や煮干出汁をとっては冷凍保存していました。
キューブ型の小さなサイズに冷凍したら使い勝手もいいです。それを忙しい朝や、機嫌の悪い夕方に使っていました。
完母の辛いところ…
私は母乳も飲ませていたので、機嫌が悪くなると離乳食を食べず母乳になり少食になるので、機嫌を損ねる前に時間短縮で離乳食を作り乗り切りました。
離乳食後期では牛肉などのお肉もしっかり食べてほしいので柔らかく煮込んだものを冷凍したりして使っていましたよ。さっと炒めただけのものよりも、時間をかけて煮込んだものの方が食べてくれます。(;´Д`)
子供も手間暇かけて作った美味しいものの味はわかるんですね。だから圧力鍋は手放せない離乳食作りの必須アイテムでした!
今はレンジで使える圧力鍋(MEYER マイヤー 電子レンジ圧力鍋)があるから尚楽に作れちゃえますよ。
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