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離乳食後期レシピは大人もたべれるメニューにして美味しく楽しく乗り切りましょ!

離乳食後期のレシピに悩むのはアナタだけじゃない!
離乳食後期のレシピの悩む原因は、レシピがマンネリ化で何を作ろう…大人のはどうしよう…とかではないですか?
レパートリーが少なくて、マンネリ化しがちな離乳食後期。
ほとんどのもの食べれるようにはなったけど、離乳食と言ったら子供が食べるものだし、大人のものとはまったく違う〜なんて思いがちだよね。
でも、見た目もオシャレで、味付けを変えれば、立派な大人のおかずにもなるレシピを紹介するね!
《鮭のソテー・トマトソースがけ》
材料は…
骨抜きの鮭の切り身、ほうれん草、トマト、バター
食べる量は家庭によって変わるからあえて書かないよ!
作り方は…
シャケを食べやすい大きさに切ります。バターを引いたフライパンで鮭を両面しっかりと焼きます。
鮭を取り出したフライパンに、ザク切りにしたトマトを入れて形が崩れるまで煮込む。
ほうれん草は茹でて食べやすい大きさにカットして盛り付け用の器に。
あとは彩りや見た目を考えて盛り付けるだけです♪
離乳食後期のレシピとしてなので、味付けはほとんどなしですが、バターが無塩でなければ塩味がつきます。
離乳食に味付けはほとんど必要ないですが、コンソメや鶏ガラスープの素など使ってもいいでしょう。
大人は美味しくたべれないじゃない!でもこうしてください。
大人も同じですが、大人の場合、出来上がったトマトソースに塩・コショウ、コンソメなど入れてっシッカリ目の味付けにすると美味しくたべれます。
また、シャケをソテーする前に塩こしょうしたり、小麦粉を振っておくとまた一味違います。
離乳食後期でもオシャレな洋食が食べれちゃうレシピです。
主食はパンにすればこれまた大人も子供もいけますね!
基本、味が薄ければ食べれるようになるので、ママは考えすぎないで、大人のご飯を作って、味付け前に取り出せば、離乳食後期のメニューになりますよ!
お魚を変えたりすればレシピが同じでも飽きが飽きがきません。是非お試しあれ!
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